最近のトラックバック

baner

文章

仕事納め

2017年も残りわずか!

私も先ほど、来月分12話の原稿を送って仕事納めとなりましたnote

気がつけば「わが家は今日も建築中!」は100話まであと少し。

今年もコツコツとよく頑張ったな~と、たまには自分を褒めようじゃないですかshine

改めて今年を振り返ってみると、お仕事の面では、連載が始まったこと、子どもマンガ教室を始めたこと、来年に向けて新たな企画を1つ立ち上げたこと・・・など、それなりに頑張りましたdash

すでに発売している電子書籍も、波はありますがいまだに沢山の人が読んでくださっていて、本当に有り難いですconfident

お仕事以外では・・・横浜に引っ越して2年目。

生活は落ち着きましたが、9月にははる君が幼稚園から保育園に転園するなど、まだまだ慣れない土地での試行錯誤は続いています。

そして来年の4月からは下の子が小学校に上がります。

子どもたちが2人とも小学生shineで、10年続いた子どもの送迎が、とうとうなくなりますsign03

感慨深いっ・・・crying

朝、玄関で「いってらっしゃい!」って見送るだけでいいなんてsign03

来年は、子育ても次のステージに進むんだな~と思うと、嬉しいようなちょっと寂しいような・・・。

でも、小学生になったらなったで、また別の大変さが待ってますからねsweat01

まだまだ子育ては続きます。

私個人としては、思ってもみなかった色々な経験をすることとなり、それは私の人生観に大きな影響える出来事となりました。

その中で確信したことは「やっぱり人間、広い視野を持っている人の方が魅力的note」でした。

来年はそういう人ともっと知り合いたい、話を聞きたい、刺激をもらいたいsign03

というわけで、私自身がまず、そいう方たちに興味を持ってもらえる人になるよう、精進していこうと思います。

ブログを読みに来てくださる皆様、今年も大変お世話になりました。

また来年も、どうぞよろしくお願い致しますconfident

雨・雨・雨・・・

関東はもうずっと秋の長雨、真冬並の寒さ・・・。週末には台風までやって来るというから、エライこっちゃです。

なっちゃんの小学校の水田教育では、もう3回も稲刈りが延期になってしまい、わが家は今週末のキャンプをキャンセル。色々と予定がくるう秋になってしまいましたね~sweat01

ま、雨を嘆いても晴れはしないので、この秋は読書の秋・芸術の秋と割り切った方がいいかもしれないです。

そんなこともあり、ちょっとヘビーな本を読みました。

「いじめの構造 なぜ人が怪物になるのか」 内藤朝雄 講談社現代新書 2009

ここ数ヶ月、個人的に「いじめ」について考えることがあり、この本にたどり着きました。

言葉や表現が難しい部分が多々あり、もう一度読み直そうとは思いますが、私にはとても良い本でした。

私がずっと答えを探していたモヤモヤが、著者の分析と解説によりすーっと晴れた気がします。

「空気を読む」ことが一番大切になってしまう閉鎖された小社会で、いじめがどのように起こるのか・・・それは学校だけではなく、会社でも、地域でも、どこでも当てはまる理論です。

いじめ問題はもちろん日本に限った問題ではありませんが、日本人は特に「空気を読む」ことを大切にする風潮がありますから、色々な意味でいじめが起こりやすい社会なのだろうと思います。

また、いじめの加害者の多くは、その渦中ではまったく罪悪感を感じていないにもかかわらず、その集団から離れて(卒業するなどして)何年か経つと「アレは一体何だったんだ?」と我に返るという内容にはため息が出ました。

さらに、いじめを受けた被害者が、逆に加害者になっていく仕組みも解説されていて、なるほどと思わざる終えませんでした。

ここからは個人的な感想ですが、やっぱり最初に感じた「なんかおかしい・・・」は、大抵当たってるんだと思うんです。

ある組織に属したとき、そこの人間関係や伝統、暗黙の了解などに疑問を感じたとき、それはおおむね正しいのだと思います。

ただ、その感覚を大切にしながら組織に属し続けることはとても苦しい。

苦しいから、最初に感じた疑問を封印し、現状を是認し、最後には肯定してむしろ組織を守る側にまわって行くという道を選ぶ人が多いのだと思います。

ブラック企業が内部改革できない理由はそこにあるのでしょう。

自分が耐えて通ってきた道を否定することができないから。

私はもし自分の子が学校でいじめにあったら、真っ先に転校先を探そうと思いました。

そこを確保した上で手を尽くし、諦めがついたら軽やかに転校させようと思います。

うっかりブラック企業に就職してしまったら、私が勝手にgood辞表を書いて送りつけようと思います。

閉ざされた小社会で、そこにだけに通用する「ノリ」を絶えず読みながら、必死にいじめられない側に居続けようと気を遣う・・・悲しいなぁ、そんなの。

世界はもっと広いんだよ~shine

その教室、その職場、その人間関係を一歩踏み出せば、新しい世界が広がっているんだよ~note

「わが家は今日も建築中!」の連載が終わったら、つぎの作品にはこうした内容を盛り込もうと思っています。誰にとっても他人事ではない内容ですからね。

次回作の参考にもなったとても良い本でしたので、読書の秋におすすめですconfident

気づいたら20周年!

この夏はバタバタしていて全然気づかなかったのですが、実は今年の7月で、マンガ家デビューから20周年を迎えていましたshine

え?いつのまにそんなに経ってたの?って感じです。

別冊マーガレットでデビューしたのが20台前半(ギリギリ)。

別マなのにホラー漫画でデビューしてしまい、浮きまくってましたっけcoldsweats01

2~3作ほど好き放題のマンガを描かせていただきましたが、あるときから「別マっぽいもの」を求められるようになり、そこからは絵もストーリーも、周りに合わせようと必死に頑張りましたっけ。

が、案の定馴染むことができず・・・catface

移動した次の雑誌でも、その次の雑誌でも、行く先々で

「あなたの作品は個人的には良いと思う。でもウチの雑誌じゃないね」

と言われ続け、私の居場所はどこなのか、どこなら描かせてもらえるのか、それが本当にジレンマでした。

出産を機に育児マンガを描くようになり、単純化した絵で表現することを始めました。

編集者なしで自分だけで描き上げた「助産師さんよびましょうか?」が、驚くほど好評で、その時初めて

「あれ?全部自分でできるんじゃない?」

と気づいたのが、8年前。

その後は、商業誌などから色々なお仕事もいただきましたが、時代的にもネット配信できるようになり、現在のようなスタイルでも充分「マンガ家」として活動できるようになりました。

おかげさまで私の電子書籍は、なかなかの売り上げをずっとキープしていて、本当に有り難いことです。

紙の本の場合は、売れなければすぐ本屋さんから撤去されてしまいますからね。

コツコツ地道に・・・という以外に、この20年を表現する言葉はありません。

マンガなんてもうやめよう・・・と思ったことは何度もあります。

でも、結局描いてしまう・・・描かずにいられない・・・sweat02

なんだかんだ言いながらこうして20年続いてきたのは、天職とはいかないまでも、結局マンガ家が私に向いているのかもしれません。

とはいえ、これからもやりたいことはどんどんチャレンジしていきたいnote

有言実行が理想なので、とりあえず今興味のあることを言いますと・・・。

インテリア関係のお仕事shine

これがしたいんですよね。インテリア雑誌にちょこっとエッセイマンガとか、やらせてもらえないかな~。

アンティーク関係のお仕事もいいなぁ~note

今連載中の「わが家は今日も建築中!」を完成させたらちょっと売り込みをしようかと思います。

それから、幼稚園ママの苦悩については、自分の経験を交えていずれ必ずマンガにしたいsign03

母親になってから、2人の子どもを通して、保育園と幼稚園をはからずも8ヶ所も見てしまった経験はせっかくなので活かしたいと思います・・・いや、活かして見せますっpunch

年齢的にも40代。これからいよいよ、今までの経験が活きてくるハズsign03

これまで応援し続けてくれた家族や友達、読者の皆さんに感謝の気持ちを忘れずに、これからも地道にコツコツ、私らしい切り口のマンガを描いていこうと思いますshine

引き続きそーっと応援、よろしくお願いしますwink

夏休み終了~!

子どもたちと過ごした夏休みも今日で終了~!

なっちゃんは月曜から学校が始まっていますが、はる君は明日から。

やっといろいろ通常運転に戻りますsweat01

この夏休みは大きな旅行などはしませんでしたが、近場で夏を満喫beer

なっちゃんのバレエの発表会などもあり、子どもたちの成長を実感した夏でもありました。

しかし・・・私自身の仕事はとにかく進まず・・・coldsweats01

今回こそは本当にマズイですsweat02

ストーリーを考える段階だと、子どもの存在に思考が中断されてまぁ進まない進まない。

そして私自身もどうしても夏休みモードになってしまいますしねsweat01

てなわけで、明日からまた頑張ります!

そしてこの夏は、来年春以降の新たなお仕事の話もいただきましたshine

これまでとは違う勉強や準備が必要になるお仕事で、ちょっと責任が重いですが、

これも何かのご縁。

めったにいただけるお話ではないので、是非、精一杯やらせていただこうと思います。

詳細についてはまた改めてshine

デンショバで連載中の「わが家は今日も建築中!」の方も、これからいよいよ夫婦仲決裂の山場に向かいます!

家探しを通して浮き彫りになる「家族とは?」という問題にどこまで迫れるか、描けるか(しかも面白く)、私も正念場です。

どうぞこれからもそ~っと(?)応援していただけたら嬉しいですconfident

おかげさまで・・・!

今日、第8回目のバースレビュー・カフェを無事開催することができました!

久しぶりの開催とあって、昨日は段取りから何から色々見直していたのですが・・・自己紹介の原稿が「マンガ家になって18年」となっていたのを、「20年」に直しながら遠い目をしてしまいましたcatface

まさか自分が20年もダラダラと、いや、コツコツとsweat01漫画を描き続けているなんてっ。

出世してしまった同期をまぶしく見上げながら、それでも描き続けていられるのは、多分まだ私は本当に描きたいものを描けていないという気持ちがあるから。

その時がまだ来ていない、でも必ず来る、と、漠然とだけど信じているのですwink

そして、頑張れるのは読んでくれる方、応援してくれる方がいればこそ!

実は今日のバースレビュー・カフェには「助産師さん呼びましょうか?」をAmazonで以前読んでいて・・・という方が来てくださいましたwink

少し遠くからバスを乗り継いで来てくださって、本当に嬉しかったです!

そして、デンショバの連載もおかげさまで好評で、これから更新頻度があがります!

ここ数日はパソコンの調子が悪くて仕事がはかどらなかった上、なんだか色々重なってしまい体力のなさを実感する日々でしたが、今日のバースレビュー・カフェで少しリフレッシュshine

これから頑張ってまた描きますhappy02

さよなら2016年!

2016年も残すところあとわずかdash

今年は10年住んだ東京から横浜に家族でお引っ越ししたことが一番のトピックでした。

2年かけて、土地探しから家を建てるまでを経験したので、私的にはちょっと燃え尽きた感がありましたが・・・まぁ、そんな年があってもいいですよね。

そんな中でも、電子書籍「助産師さん呼びましょうか?」全5冊と、「お産トラウマは怖くない!」が、引き続き順調な売れ行きをキープnote

読んでくださった皆さんありがとうございましたshine

妊娠・出産は普遍的なテーマ。小道具のケータイなどで時代を感じる部分はありますが、男女のすれちがいや出産の感動などは、いつの時代も変わらないもの。

今後も沢山の方に読んでいただけたらと思います。

さて、来年は新たにWEB配信の連載がスタート予定ですnotes

遊び心満載の、大人が楽しめる漫画を目指してただいま準備中!

目標は「描いてて楽しい、読んでも楽しい!」です。

「助産師さん呼びましょうか?」のテイストを基本に、もう少し進化させたノンフィクション尚桜子ワールドをお届けしますので、どうぞお楽しみに!

このマンガを機に、インテリア雑誌からイラストの仕事をもらえないか・・・と、密かに狙ってたりもしますが、さて、どうなることやら。

とはいえ、下の子もいよいよ幼稚園年長さん!上の子は4年生になっちゃいますsweat01

大きくなってくれるのは嬉しいけれど、手が離れていくのはやっぱりちょっと寂しい・・・weep

お仕事に力を注ぎつつも、残り少なくなった子どもたちとべったりheart01の時間も大事にしていこうと思っておりますgood

2016年は沢山のお別れと出会いを経験し、環境も変わり、沢山の方達の優しさや思いやりを身にしみた一年でした。

お世話になった皆さん、本当にありがとうございました。

どうぞお体に気をつけて、楽しい年末年始をお過ごしくださいねnote

2016年 12月29日 尚桜子

2015年スタート!

2015

ありがとう2014年

駆け抜けた2014年が終わろうとしています。

普段はこの時期「また1年終わってしまう。今年も早かった・・・」と半ばがっくり来るのが定番なのだけど、今年は長かった・・・。

一年前の今頃はまだアメリカに居ましたからね。

「アメリカで感じた沢山のことを日本の生活でどう活かしていくか」

それを模索し、葛藤し続けたこの10ヶ月。

精神的にきつかったなぁ・・・。

以前の自分にはもう戻れないのに、以前と同じ生活がそこにあるという違和感。

それどころか、なっちゃんが1年生に入学し、単純に「母親としてやるべきこと」ががっつり増えましたからねぇ。そして日本の小学校はちゃんとしてますからねぇ。

周りの空気を読むってことを、アメリカで忘れちゃった私にはきつかったっ。

さらに、アメリカに居るときはま~ったく気にもとめなかった些細なニュースも、日本語ですからね、どんどん耳に入ってくる。

アイドルの卒業だのなんだのって、そんなことがネットニュースの上位に来るこの平和な雰囲気に飲み込まれそうな自分を、どうやってしっかり保っていくか。

結論はまだ出ませんが、アメリカに行ったからこそ感じるこの葛藤を、今後の自分の糧に変えて行けたら・・・と思います。

つい先日、私の母に「最近のナオコのブログはマンガがないからつまんないわ~」といわれていしまいました。

すみませ~ん!本当~にバタバタしていたので。

新年からはまた新たな気持ちで、ブログも立て直していきます!

では皆様、今年も一年、おつきあいいただきありがとうございました。

楽しい年末年始をお過ごしください。

1月は「颯太のテニス日記」電子書籍が発売になりますので、是非そちらもよろしくお願いします!

2014年12月30日

尚桜子~NAOKO~

「春菜のテニス日記」完成!!!

先ほど、「颯太のテニス日記」のスピンオフ、「春菜のテニス日記」が完成いたしました~!

わ~!!!嬉しいぞ~!!!

28ページの読み切りマンガで、「颯太のテニス日記」のヒロインだった春菜の目線で描いた作品が「春菜のテニス日記」なのですが・・・。

液晶タブレットを購入するところから始まり、どうやっててデジタルを導入するかの試行錯誤を繰り返しながら完成させたこの作品。

コミックスタジオというソフトに慣れるためにも、とにかく機能を使う、フリーハンドでやれてしまいそうなことも全て機能を使う、ということを自分に課して描いたので、ホント、時間もかかったし、神経も使いました。

結果、これまでより迫力あるテニスシーンも描けるようになったし、アナログのような暖かみを残しながらも、きちんとしたパースの背景や、細かい部分までこだわった美しい画面が、作品の完成度を高くしたんではないかと思います。

今回写植も自分でやったので、今後は写植も込みでお仕事ができそうです。

そうね、確かに・・・慣れてしまえば、もうアナログでペン入れに戻るのはきついかな。

何度も気軽にやり直しができるデジタルコミックの世界は、気が楽ね。

・・・というのは絵の話。

マンガは確かに絵が大事なんで、絵の完成度が上がるというのはいいことなんですけどね、結局はストーリーですよね。

できあがったばっかりなんで、客観的に評価できませんが・・・頑張りましたよワタクシ!

私はストーリーのために絵を描くタイプなので。

中2女子の世界を、なるべく現実的に、楽しく、かわいく、さわやかに描いたつもりです。

現役中学生から、はるか昔中学生、という方まで、

木漏れ日がキラキラする登下校の風景を思い浮かべ、読み終わったとき、あったかい気持ちになってもらえたらと思います。

さ~て、あとはカラーの表紙を描くだけだ~!!!

発売日が決まったらお知らせしま~す!

クリエーターEXPO2日目も無事終了!

文章だけですみません!

この2日間バッタバタでしたが、かなり楽しいです、クリエーターEXPO!

印刷屋さんにお願いした名刺200枚も、最終日を残してなくなりそうになり、急遽名刺用紙を買ってきて自宅でプリントしました。

具体的な商談まで行くものもあれば、雑談で終わるものもあり、せっかく私のブースに来てくれたのに「私よりもっと向いてる絵柄の人が居ますよ」と教えてあげる場面もあったり・・・。

なんというか、大人の学園祭!ですね。

ブース両隣の漫画家の方ともとても素敵で親しくさせていただき、さらに、自分も会場を回って気になる方に声をかけて名刺をいただいたり・・・孤独なフリーランスにはテンションの上がる場所です。

出展代がものすごいのですが、この雰囲気を味わいたくて来年も来てしまいそう・・・。

あ、ちなみに、一般の方も1200円払えば入場できますよ。

まだ実績のほとんど無い方の出展もありますが、意気込みはすごい!そして多くの方はそれなりにお仕事をされてきて、プロ意識の高い方達です。

そして来場される方も「面白いから毎年来ている」なんておっしゃっていたので、新しい出会いを求めて楽しみながら来てくださるんですね。

実際、面白いですもん!

イラストレーター志望、漫画家志望、美大生などで、フリーでお仕事しているガッツのあるクリエーター達の熱気を感じたい方、是非、よかったら今日の最終日にお越しください!

でも、700名のクリエーターがいるのでね、じっくり見たら完全に疲労困憊しますけど(^_^;)

初日は勝手が分からず右往左往しましたが、昨日は少し落ち着いて、実のあるお話が沢山できました!さぁ、ラスト1日。お天気良くないですが、最後まで楽しみます!

より以前の記事一覧