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日記・コラム・つぶやき

幼稚園を辞めた理由

うちの下の子は、昨年9月に幼稚園から保育園に転園しました。

以下、この話題に興味のある方に向けてだけ書かせていただきます。

関係ない方は是非スルーして下さいね。

                      ★★★

転園した理由については色々あるのですが、そのことがいまだに園で話題になり、お騒がせしていると聞き、ホントにびっくりしています。

特に、幼稚園の役員制度と謝恩会が今年から取りやめになり、その原因は私だということになっているそうです。

それについて一部の保護者からは感謝shineされ、一部の保護者からは散々に言われているとかcoldsweats01

もう一年以上前のことなのに、まだまだ過去のことにはなっていないんですねsweat01

幼稚園を辞める際に、私はごくごく親しい人にしか私の状況を説明しませんでした。それが憶測を呼び、あることないこと広がっていったようで、だったらすべてお話ししてから辞めるべきだったかな、と、ちょっと考えてしまいました。(といっても、誰に何を話せば良かったのか分かりませんが)

まぁ、今更細かいことを言う気はありませんが、これだけはハッキリさせておきたい。

幼稚園の役員制度や謝恩会をなくした方がいい、などと、私は一度たりとも言ったことはありません。

私が担当する予定だった謝恩会については、その内容やスタイルについて疑問はありました。

私のイメージする謝恩会と、その幼稚園の謝恩会には大きな隔たりがあったからです。

また、私と同じ疑問を持つ保護者も少なからずいたこと、担当の役員の数が減らされたこと、謝恩会の出し物などをめぐり、保護者同士でもめ事が起きたケースが過去に何例もあったことなどから、もっと小規模でも、心温まる謝恩会の形に変えることも出来るのでは?と、当初は思いました。

しかし、そうした私の思いを丁寧にご説明する場がなかった上、面と向かってご説明した方が、まったく違う話にすり替えて(意図的かどうかは知りませんが)周囲に言って回ってしまったことから、私はいつのまにか「役員活動をやる気がない人」「もめ事をあえて起こそうとしている人」と、一部の方に誤解される結果となりました。

何かを変える・・・ということがどれほどエネルギーを必要とするか実感した出来事でした。

そうした状況を、園に相談できなかったというのも残念なことでした。役員活動について、園はまったく関知しないという姿勢だったためです。

園と役員が協力し合って一緒に活動するというのが私がイメージする役員活動でしたが、そういった意味では、とても孤独感を感じる出来事でもありました。

それらに関して、退園するとき主任の先生にはこう言わせていただきました。

「現在の役員活動について実際どの程度ご存じですか?

 毎年のように、役員活動に関わる何らかのトラブルが保護者間で起こっているという実態について、一度調べられてはどうでしょうか。」

そしてこう付け加えました。

「役員制度をやめろと言いたいのではありません。

少子化で子供が減れば保護者の数も減り、役員の頭数も減ります。活動内容や制度を変える必要がでてきますが、役員が主導で変えようとすれば、トラブルの元になります。

園にもっと関わってもらう必要はあると、私は思います。」

私の言葉を受けて、本当に実態を調査して下さったのかどうか、それは知りません。

でも、所詮辞めていく私の言葉は、それほど大きな影響力を持ったとは思えません。

ちょうど、園長先生が交代して体勢が変わる過渡期で、それが役員制度や謝恩会を見直した一番大きな理由だろうと私は思います。

私のせいであれもこれもなくなった、ということにすれば話題としては面白いですが、そんなに私、影響力ありませんよwink

そして最後に、幼稚園を辞めた理由は、上記のことだけではありません。

意見の違いや誤解は、いずれ解消されることもあるでしょうし、時間の経過が薬になることもあるでしょう。上記のことだけで退園するような、そんな人間ではありません、一応sweat01

ここに書くことができないこと、書くほどでもないこと、そういった様々なことの積み重ねで、転園する決断をしたのです。

役員をお引き受けしておきながら途中で辞めたことについては、謝るべき人にはきちんとお詫びしましたし、また、辞める時期も熟慮し、一番大変な夏祭りが終わったあとを選びました。

ですから私は、加害者でも被害者でもないと思っています。

勝ち組でも負け組でもありません。

皆さんが大切にするものをぶち壊した(ぶち壊そうとした?)怪獣でも、

いじめっ子に袋だたきにされて泣きながら逃げたカメでもありません。

「みんなを騒がせたあげくにいなくなった」というご批判があったと風のウワサで聞きましたが、役員さんには確かにご迷惑をおかけしましたが、その他に「騒いだ」人たちは、本当にごく一部でした。

うちは途中入園だったので、いちども話したことがない保護者もたくさんいて、そういう人たちにとっては「誰だっけ?え?転園しちゃったんだ。へぇ」で、終わりの出来事だったそうです。

ですからもし「当時大騒ぎだった」というウワサがあるなら、それは間違いです。

むしろ「大騒ぎだった」と話す人には、なぜそう思うのか聞いてみたいぐらいです。

私は、自分と息子が必要とする保育を提供してくれる場所に、正々堂々と転園しました。

それだけのことで、いつまでも噂していただき申し訳ないほどだと思っています。

ただ、この経験は必ず漫画に活かそうと思っていますけどね!どんな風に活かすかは、乞うご期待ですnote

そして、ここを読みに来て下さるほど私に興味を持ってくれた皆さん!是非、私の漫画も読んでくださいねnote

妊娠・出産体験談が良ければ「助産師さん呼びましょうか?」

家づくり体験談がお好みなら「わが家は今日も建築中!」が現在連載中ですshine

今後ともどうぞよろしくお願いいたしますwink

なんだよ!最後は宣伝かって?

そんな程度ですよhappy01shineつまんなくて、すみませんgood

平成の大横綱・・・

貴乃花親方が相撲界から去ってしまいました・・・。

といっても私は最近の相撲にはほとんど興味はなく、小さい頃千代の富士の筋肉が最高にかっこよかったnoteとか、若貴とは同世代だったので当時の相撲フィーバーshineを実体験として思い出せるとか、その程度の人間なのですが・・・。

こんな私でも、この「貴乃花VS相撲協会」という構図は興味深く見ていたので、それに関してちょっと感じたことを書こうと思います。

私が興味を持ったのネット記事についてです。

私がざっと見た限りでは、ネットでの反応はかなりの割合で「貴乃花派」が多いかなと思います。

それに反するように、記事自体は協会寄りというか、貴乃花の性格や手続きの不備などの問題を指摘しているものが多く、それを読んだ読者が「いやいや、協会のほうがブラックでしょ」というコメントで溢れるという状態です。

で、この「記事」というのが本当に興味深い。

ネット記事というのは、クリックしてもらってナンボの世界なので、読者がどんな気持ちでその記事を読んだかどうかは関係ありません。

コメントが「こんな記事間違っている!」という内容でもなんでも構わないんですよね。読者の関心を呼び、クリックしてもらい、コメントを残してもらえたら、それが記者の実績につながる。

私はネット配信マンガを書いているので良く分かりますが、あの手この手でなんとかクリックしてもらおうと頑張っているのが良く分かる。センセーショナルなタイトルをつけたり、世の中の流れとは逆の目線で記事を書いたり・・・。

紙の雑誌であれば、その本一冊の売れ行きというぼんやりとした評価で救われる部分もあります。

アンケートに「どの記事が一番良かったですか」という項目があり、その順位で評価は出ますが、そもそもアンケートに回答する人はごくごく限られていたので、「評判が良かった」と聞かされても、やっぱりどこかぼんやりした評価で済んでいました。

しかも、評価が出るのは記事が出てから何週間か先。その記事について自分の中でも色々反芻した後になるので、冷静にその評価を受け取ることができました。

でも、ネット記事はまさに記事1つ1つの勝負!あからさまに評価が出ます。それもアップした瞬間から数時間で。

当たり前ですが、記者の熱い想いや考察なんか、盛り込む暇はありません。

ああ、無理だな。ネット配信の記事を書く仕事なんて、私には絶対できないな、と、つくづく思うワケです。だって、自分の思いがない記事(または思いに反する記事)を、とにかく時間に追われて書くなんて、どれだけストレスがたまるか!!!

そのストレスを吹き飛ばすには、「クリックッ数」と「コメント数(内容は問わず)」を稼ぐしかない!と、だんだん自分の思考回路もそうなってしまうと思います。

ですから、ネット記事を注意深く見ていると、同じような内容の記事が溢れてきたり、その事件になかなか進展が見えない、新しい情報が増えない場合、苦肉の策のような記事が増えていきます。今まさに、貴乃花引退に関する記事がそんな状況です。

その段階に至った記事は、あまり信用しない方がいいです。

頑張っている記者さんには申し訳ないですが・・・ねcoldsweats01

・・・なんてことを考えつつ・・・ちなみに、私はもちろん、貴乃花派ですshine

「社会人として、組織人として貴乃花の言動は・・・」とおっしゃる方もいるようですが(うちの夫とかねbleah)、貴乃花はガチンコ相撲で横綱になった、相撲道をつきつめた奇人変人ですよ!?いわば芸術家なんです!!

その方を自分たちと同じ土俵におろして考えようなんて、土台無理な話なんですよ。

いくら横綱でも引退したら組織のルールに従ってもらう・・・という、一見正論のような言葉を盾に、自分に従わせようとか、頭を下げさせようなんて、私にしてみれば岡本太郎さんに「名刺の出し方が間違ってる!」って講釈たれるようなもんだと思います。

世の中のルールはもちろん大切ですが、「自分だって耐えている・例外は認めない」という頑なな姿勢は、その人の度量の狭ささえ露呈させると私は思っています。

例外はあるんです。

芸術家だったらすぐに「あ、例外の人ね」と理解してあげられるのに、どうして貴乃花だと「一般人」だと思っちゃうんでしょうね。そこがそもそも間違ってると思うんですよ。

そしてその例外にあたる存在の人はたいてい、「生きづらさ」を抱えています。

そうした人たちを活かすも殺すも、凡人である私たち(皆さんは例外の側かもしれませんが)にかかっています。お互い共存してるんです。周りの凡人が守って、活かしてあげてこそ例外の人たちは輝くんですshine

ただ、相撲協会の人たちは自分たちも力士で同じ土俵にいた身。

「自分たちは凡人の側」と割り切れない方も多いのかもしれません。

だとしたら、協会の運営は外部の有識者を入れるなどした方がいいのかなと思いますが、みなさんはどんな感想をお持ちでしょうか。

次のマンガの構想・・・

今日やっと、「わが家は今日も建築中!」159話~170話を入稿して一段落!

今回はギリギリでしたsweat01

夏休みは子どもたちのあれこれで忙しいし、9月は連休続きでこれまた忙しいsweat01

子どもたちの学校が休みというのは、母親にとってはまったく休息にはならないですからね~。

さて、「わが家は~」の連載も170話まで描き上がり、土地購入まで済みました。

このあと土地の引き渡し→工務店の決定あたりまではこれまで通りのスタイルで描き進める予定ですが、そのあとはちょっと検討中です。

家づくりの最中って、そんなに毎週毎週進展があるわけでもないので、時系列を重視して描くと、ちょっと描きにくくなるんですよね。

試行錯誤ではありますが、いろいろ考えてやってみますねnote

あと1年以内にはなんとか最終回までたどり着こうとは思ってますが・・・どうなることやらcoldsweats01

そしてちょっと気が早いのですが、実はそのあとに描きたい作品がありまして・・・。

時間を見つけて勉強したり、プロットを組み立てて書き留めたり、少しづつですが構想を練り始めています。

「わが家は今日も建築中!」もそうですが、私は作品を描くとき、ラストや最終回を最初に決めています。

というか、最終回を想像して、「これならイケる!」と、自分自身が納得いかないと、自信を持って連載を始められないcoldsweats01

次回作もなぜか最終回だけはがっつり頭に浮かんでいるという状態ではありますが、ここから作り上げていくのはホント~に楽しいshine

マンガって、紙とペンさえあれば、自分でどんな人物も、どんな世界も、ゼロから産み出すことができる・・・って、こんな面白いことってなかなかないですよねnotes

お金儲けという意味では、私は全然稼げていませんが、この面白さがあればこそ、続けていられるんだなぁと思います。

現在私が連載しているnoteという場所には漫画家はもちろん、クリエイターの方がたくさん投稿しています。

クリエーター同士が互いに刺激を与え合い、認め合っている感じがなかなかいいんですよshine

noteにはサポートシステムというのがあり、気に入ったクリエーターに募金できるんですが、ありがたいことに同じ漫画家の方から500円の寄付をいただきましたnote

お互い頑張りましょう!という思いが詰まった500円に、ものすごく感激しましたshine

漫画家って普段は孤独ですしねsweat02

私のマンガをnoteで読んでくださっている皆さんも是非、他の方の記事も読んでいただき、「スキ」を押していただけたらと思います。

あ、もちろん私のマンガにも「スキ」してくださいねhappy01sweat01

「わが家は今日も建築中!」がもうすぐ・・・

デンショバで連載中の「わが家は今日も建築中!」が、もうすぐ電子書籍として発売になります!

一年以上連載をしてきて原稿が溜まったので、ようやくという感じです。

で、せっかくだからとオマケページを描こうかな、なんて編集の方に相談したら

「いいですね~!」って乗せられてしまい、結果、めちゃ忙しくなってしまいましたsweat01

そしてこういう時に限って色々重なるsweat02

イラストの依頼も数件・・・、さらに子どもの学校の役員活動が、この5月~6月がMAXで・・・coldsweats01

とにかくやるしかないですね。

ひとつひとつ、目の前のことに取り組むべし!

電子書籍が発売になりましたら、またご報告させていただきます。

最近の私の癒やしは、わが家の深紅のバラが美しく咲き乱れてくれていること。

草花はやっぱりいいですねshine

良い保育園・幼稚園の見分け方~まとめ~

「良い保育園・幼稚園の見分け方」は、6回目となる今回でまとめです。

書きたいことがいっぱいあるので、まだまだ続けることはできるのですが・・・。

ま、とりあえず、全然関係ない方も読んでくれてますしねcoldsweats01

保育園や幼稚園は、我が子が社会と関わる最初の一歩。

バッグや持ち物に名前を書いて準備しているとき、子ども以上に親の方がワクワクするものだったりしますshine

新しい環境にうまく打ち解けて欲しい、お友達をたくさん作って欲しい、運動会やお遊戯会で可愛い姿を見せて欲しい・・・そんな希望に胸が膨らみます。

その反面、我が子に合った園かどうか、先生方はしっかりみてくれるか、安全か・・・そして母親自身も気の合うママ友に恵まれるかなど、不安もいっぱいかと思います。

ネットで口コミを見たり、見学に行ったり、卒園生や在園生に話を聞いたりと、情報収集の方法は色々ありますし、大抵の方はそれをした上で園を決めていると思います。

でも残念ながら、入園する4月には園の状況が一変していることも少なくありません。

その大きな要因は、年度末での先生方の異動や離職です。

特に公立の園では園長先生の異動は良くあることですし、私立の園では若い先生が一気に辞めてしまうなどもよく聞く話です。

去年まではとてもいい園でも、今年はどうかわからないというのが実はホントの所なのです。

それは保護者同士の関係も同じ。

気が合う保護者がちょうどたくさん集まっている代もあれば、「おや?」という雰囲気の代もあります。それこそ、蓋を開けてみてのお楽しみ状態です。

そう思うと、「運も絡んでいるんだから、結局どこも同じ」とあきらめモードになる方も多いと思いますが、確かに、あきらめるのもひとつの方法だと思いますwink

「子どもが安全に、嫌がらずに通っていられるならそれで良しshine」ですもんね。

ただ、何かトラブルが起きた時が問題です。

・子ども同士のケンカで被害者や加害者になった時

・園の不注意で事故が起きた時

・役員や係の活動で園ともめたり、保護者同士がもめた時・・・etc

あって欲しくないことが起きた時、園はどう対応してくれるか。また、そうしたトラブルに備えてどのような対策が練られているか。実はそれこそが「良い園」かどうかの判断基準ではないかと思います。

はる君が最後にお世話になった公立保育園では、入園の際に園長先生からこんな説明を受けました。

「疑問やご不満は、すぐに私たちに言ってください。子どもを人質に取られているようで何も言えないとか、クレーマーみたいに思われたら心外だとか、そんな風に思って欲しくないんです。保護者の方のご意見やご指摘を、私たちも一緒に考えて、より良い園にしていきたいと職員一同常に考えていますから。」

そして、「それでももし、私たちに言いにくいことがあれば、第三者聞き取り制度があります。そちらを利用していただくこともできますが、そうならないよう、私たちも頑張っていきます。」

この説明を受けたとき、私は「この園は大丈夫」と確信しました。結果は・・・「良い保育園・幼稚園の見分け方①」をもう一度ご覧ください。

この園長先生には登園最後の日にご挨拶をしましたが

「本当に優しいお子さんで、半年間でしたけどこんなイイ子が入ってきてくれて本当によかったねって、職員と話してたんですよ。」と声を掛けてくださいました。

半年しかいなかった私たちに最後まで温かい言葉を掛けてくれた園長先生と、この園には、本当に感謝しかありませんconfidentshine

長いようで短い子どもの幼児期。ホント、もしかしたら一番可愛い時期かもしれませんheart02

その大切な数年間を安心してお任せできる園、子どもたちの成長をともに喜び合える温かい先生に、どうか皆さんが出会えますように・・・shine

良い保育園・幼稚園の見分け方⑤

園の見学をする際に、ちょっと気に掛けた方がいいかな、と思うことがもう一つあります。

②若い先生がイキイキしているか

「イキイキしている」という表現もかなり主観的だし、何が基準か分かりづらいですが・・・sweat02

ウチの子どもは新設した園の第一期生になったことが2回あります。

新設して2年目の園にも1年ほどお世話になりました。

その3園でとてもいいなと思ったのは、若い先生もベテランの先生もみんな一緒に

「園をどうしていこうか同じ立場で話し合って試行錯誤している」

という点でした。

なまじ伝統がある園だったり、長く務めているベテラン先生がいると、若い新任の先生はどうしても小さくなってしまいます。

世間とズレた伝統や習慣に気づけるのは、大抵新しく入ってきた新しい目を持った人なのですが、上の先生たちが高圧的だったり自分たちの価値観を押しつけている園では、それが活かせません。

いずれ、新しい先生達もその価値観に取り込まれて行ってしまう可能性が高いです。

よく「先生の入れ替わりが激しい園は要注意」というのを聞きますが、それと同じくらい、

「若い先生がベテラン先生たちの目を気にしすぎることなく、自分の意思で動いたり声かけをしたりできているか」

そういう部分のチェックも、割といい判断材料になると思います。

私が「残念だな」と思った園で、かつてこんなことがありました。

お迎えに行ったとき、ベテラン先生は愛想はとてもいいのですが、子どもの今日の様子を全く教えてくれません。

明らかに時間があるときでも、「さようなら~」で終わり。

ところが、補助に入っている新人の先生だと、「今日は折り紙をしたんですよ。すごく集中して頑張っていました。ね!」と、かならずひと言添えて送り出してくれます。

でも、その声がなんだかちょっとコソコソ声なんですよ。

まるで悪いことでもしているみたいな・・・。。

その新人の先生はベテラン先生になにかと注意される若い先生だったので、「新人なのにさしでがましいことをしている」とでも思っていたのでしょうか・・・。

でも親からしたら、そのひと言添えてくれる気遣いは本当に嬉しいものだし、ベテラン先生こそそれを見習うべきだと思うんですけどね。

その後、あの新人の先生はどうしてるかな。ベテラン先生が変な教育をしなければいいなと願うばかりですが・・・sweat02

さて、「良い保育園・幼稚園の見分け方」は次回でまとめにしたいと思います。

良い保育園・幼稚園の見分け方④

さて、良い幼稚園・保育園についての見分け方の4回目ですが。

では実際に見学に行ったとき何を見れば良いかということを、私なりに考えてみました。

まず、私が一番強く感じるのは・・・

①良い園の教室・保育室は明るい

これは、窓が大きい、南側に面している、照明が明るい、という実際の照度が高いということがあります。

それに加えて、壁や天井・カーテンの色、家具の配置、子どもたちの作品の飾り方などなど、様々な要素が関係して「明るく感じる」ということもあるのでしょう。

私は専門家ではないので、ひとつひとつの要素を吟味する目は持っていませんが、

部屋に入った瞬間に

「あ、この部屋は明るいshine

と感じることができたら、それは子どもたちも同じではないかと思うんです。

目から入ってくる情報は、人の気分を間違いなく左右します。

病院の壁の色はそうした心理学に基づいて選ばれているという話も聞いたこともあります。

私は一応マンガ家の端くれですから、塗る色によって絵の印象がどれほど大きく変わるかを知っているつもりです。

まぁ普通に考えて、明るく温かい雰囲気を演出してある部屋の方が、そうでない部屋で過ごすよりずっと気分が良いということに、異論のある方はいないと思います。

実際、私がこれまで「残念だな」と思った園は、やっぱり園の中に暗い場所が多くあったのを思い出します。

単純に「電気が暗い!」ということをまず感じましたし、飾ってある額がどれももれなく色あせていたり、昔の運動会で使った人形などが、ほこりをかぶって廊下に置かれていたりsweat02

ま、自分の家でも良くありますよね。

いつも同じ場所だけ掃除してしまい、ず~っと抜けている場所があるとか・・・coldsweats01

年月が経ってみすぼらしくなった飾り物を、平気で飾り続けてしまうとか・・・sweat02

常に新しい目で園の隅々まで見回すことができる・・・というのは、実はすごく大変なことだと思うのです。

それができている園はきっと、先生方の心に余裕と向上心があり、良くない部分を指摘し合える風通しの良さもある!と思うのですが、いかがでしょうか。

つづきは⑤で・・・!

2018年 明けましておめでとうございます!

2018

「愛されて育った子は・・・」

私がつくったわが家のWellcomeboadです↓

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さて、昨日ははる君が通う保育園の父兄参観でした。

といっても、参加者は私と夫だけ。「パパママ先生」となり、半日、クラスに入って一緒に活動します。

昨日はたまたま、お芋掘りで収穫したお芋を、ボランティアの方がドラム缶で薪を焚いて焼いてくれる焼き芋パーティの日。

最年長のはるくんたちは、ぬらした新聞紙でお芋をくるみ、それをまたアルミ箔でくるみ、ボランティアさんの所まで持っていくという役目で、私と夫もそのお手伝いをしました。

その作業をやりたくて何本も包んでくれる子、一回やっただけで手が冷たいと嫌がる子・・・20人強のクラスの中はずっと賑やかで、てんやわんや。

その作業中も、「はるくんのママ~!」と私の手を引いて色々教えてくれる子、お話ししてくれる子、気がつくと夫の背中にしがみついている子、あっちでは闘いごっこ、こっちではふてくされている子、その向こうでは誰かが泣いていて・・・いやもう、先生すごい!このエネルギーに毎日向き合っているなんて!!!

でも、本当に驚くほどこの空間があったかいんですshine

みんながおりこうさんに椅子に座って、黙々とお絵かきやお勉強をしている姿を見ても、私は正直「コワイ・・・sweat01」としか思えない。

お遊戯会も、みんながキレイにそろって児童劇団みたいなものが出てきたら、どんだけスパルタな練習をさせたのかと逆に心配になります。

だって5歳、6歳ですよ?

成長の個人差も大きいし、やりたくない気分の日もある、人前で何かすることが大きなストレスになる子もいる・・・それで普通じゃないですか?

もちろん、先生たちも自由にさせるばかりではなく、メリハリがしっかりしていて、やるべき事があるときは子どもたちをうまく誘導しながら、大声を出すわけでも、上から抑えるでもなく、みんなの気持ちをひとつにまとめる技を持っていました。

担任の先生はとっても若いけれど、他のベテラン先生のそうした姿をしっかり吸収して、ほんとうにおおらかで、ひとりひとりとしっかり向き合う良い先生notes

私は上の子も含め、相当数の保育園・幼稚園を見てきましたが、今の保育園は大規模園では間違いなく1位です。はる君の幼児期の最後に、こんな保育園にお世話になれて本当に良かったと思いました。

最後に、職員用のトイレをお借りしたら、個室に「子どもが育つ魔法の言葉」がちょっとアレンジして貼ってありました。

「愛情を持って育てられた子は・・・」っていう、アレです。

そう、先生だってイライラすること、初心を忘れてしまうことはありますよね。

トイレに入ってホッとしたとき、それが目に入るようにしてあるなんて・・・本当に頭が下がりました。

幼稚園なんてどこも同じ、保育園なんて入れればそれでいい、と思っている皆さん、いえ、違いますよ。努力している園がちゃんとある、障害のある子ものびのびと一緒に過ごせる園があること、もっともっと広まって欲しいと思います。

少女まんが家になっちゃおう!―子どもマンガ教室スタート!

小学生のためのマンガ教室がスタートしました!

名付けて「少女まんが家になっちゃおう!」shine

前回、初めてトライアルレッスンをやってみての感想ですが・・・

「難しいけど楽しかった~!そしてめちゃくちゃ疲れた~!!!」

子どもたちも同じ感想だったようで、1時間があっと言う間でしたnote

うちの長女なっちゃんと、おともだちのRちゃん、二人でのスタートでしたが、

うん、このレッスンは4人までが限界ね。

2年生と3年生の女子が、どんなレベルの絵を描けるか、どんなことを知りたいか、

何を教えて、何を教えるべきで無いか・・・難しい部分が沢山あるけど、子どもたちが目をきらきらさせて私の話に聞き入り、手を動かす姿は、なんだか本当に感動的shine

第1回目のテーマは「かわいい女の子の顔を描く」でした。

今はひたすら、「かわいい女の子を描けるようになろう!」というテーマに沿ってやっていくつもりですが、でもね、本当に教えてあげたいことは違うんだよね。

今はネットが普及して誰でも「マンガ家みたいなこと」が簡単にできるようになった時代だし、なんの気負いも無い落書きのようなマンガが、ポッと売れたりしてしまう時代だけど、

本当は、プロになるって違うんだよってこと、私は「別冊マーガレット」時代に教わって、それはそれは目から鱗だった。

家でひとりで作業できて、間違えてもデジタルでササッと修正が効いて、届けに行かなくても入稿できる。そして自分でもネットにアップできて、読者に簡単に届く。

本当に便利な環境になって、プロもアマもどこに線を引いたらいいのか分からない時代になってしまったけれど、だからこそ、「プロ」とは何なのか?が問われる時代なんです。

それは絵のうまさでも、原稿を描くスピードでもない。売れる・売れないでもない。

(あ、もちろん私だって売れたいですがcoldsweats01

私はそれは、世の中に作品を発表するリスクを、全て引き受ける覚悟だと思っています。

出版社や編集者の責任ではないです。自分の名前で出し、お金をもらうと言うことはそういうこと。

「趣味で描いているだけなんで。」という逃げ道を自ら封じる覚悟がある人が、プロなんです。

ではその覚悟はどこから生まれるか。

それは、本を読み、人の話を聞き、自分自身で体験する中で、自分の考えや伝えたいことをしっかりと持つこと。

恋愛マンガだってホラーマンガだって、癒やし系猫マンガだって同じ。

「伝えたいこと」がない人は、プロには向かない。

もちろん、2年生や3年生じゃそんなテーマはまだ早いですsweat01

マンガ教室を通して、私の言葉や態度から、「プロって、やっぱり何かが違うんだな」と感じ取ってもらえたらと、今はそう思ってます。

・・・ひるがえって、私自身がもう一度ちゃんと「プロ」であることを、考えなければいけないと言うことでもあるんですけどねsweat01

第2回は今週土曜です。

今回は「かわいい女の子の髪の描き方」ですheart01

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