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2018年12月 8日 (土)

電子書籍のイイところ。

最近電子書籍がずいぶん浸透してきましたね。

数年前までは「なんだかんだ言っても、やっぱり本は紙」と、

多くの人が思っていた気がするのですが・・・。

かくいう私も、「いつかは紙の本を出したいなぁ」という目標がありつつ電子書籍を出してきたところがあります。

でも最近、大手出版社が出す漫画雑誌や紙の本に対する憧れは、ほとんどなくなってしまいました

どこかの雑誌で連載できることは、それはもちろんすごいことだし大きなメリットもたくさんあるのですが、逆に不自由さや理不尽さと無駄に戦わねばならないというデメリットもこれまた大きいわけです。

デメリットの面で言うと、良い作品さえ描いていれば売り出してもらえるなんていうのははかない夢で、担当編集者の好みや力量、その人の編集部内の地位なんてものも大きく関わってきます。

ちょうど雑誌内で手薄なジャンルを描けるとすぐに採用されることもあるかもしれませんが、そういう事情やラッキーな何かがない場合は、連載陣がコケてくれるのをひたすら待たねばなりません。

まさかと思うかもしれませんが、担当編集者のご機嫌ひとつで簡単に潰されてしまうのが漫画家(特に新人)なんですよね~(もちろん誠実な編集者もたくさんいると思いますが)。

そんな理不尽な経験をすることなく、直接世の中に作品の送り出せる方法が電子書籍なので、すごい時代になったな~と、つくづく思うわけです。

★★★

今、noteで、私の過去の作品を読むことが出来ます。

「天使のサプリ」という、私が大手出版社の理不尽さとまさに闘っていた当時の作品で、私の手もとにあったコピー原稿を自分でスキャンし、写植し、よみがえらせました!

こんなことが出来るようになるとは当時は夢にも思わなかったなぁ・・・

電子書籍、グッジョブです

みなさん是非是非、読んでみてくださいね。

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