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「三谷幸喜創作を語る」

また忙しいタームに突入したにもかかわらず、図書館で「三谷幸喜創作を語る」という本を見つけてしまい・・・。

それつながりで大好きな東京サンシャインボーイズの「ショーマストゴーオン」のDVDも見つけてAmazonでポチッとしてしまいましたsweat01

東京サンシャインボーイズは三谷さん率いる劇団で、顔を見たら「あ!この人!」ってすぐにわかる個性派俳優さんを何人も輩出しました。その方たちが若かりし頃の作品です。

三谷作品との出会いは、この「ショーマストゴーオン」をTVで観たのが最初。

もう、それはそれは衝撃でした。

録画していたのを何度も何度も繰り返し観て、爆笑し、涙し、なんでこんな作品が創れるんだろう・・・とため息をつきました。

三谷幸喜といえば古畑任三郎や真田丸と思う方。いやいや、やっぱり彼の作品の醍醐味は舞台ですよ!舞台!!

「三谷幸喜創作を語る」でご自身が語っているように、三谷作品は「制約」をうまくつかっています。いや、「制約がないと書けない」とまで言っている。だから自分は小説家にはなれないと。

どんなストーリーで、どのぐらいの長さで、予算はどのぐらいで、役者は誰で、締め切りはいつで・・・という制約があればこそ、そのなかでいかに工夫するかに燃える・・・というのは、本当に漫画家のはしくれとしては共感するところです。

また三谷さんの作品は、ストーリーが一日の出来事だったり、数時間の出来事だったりすることが多く、だからこそ一人一人の役者さんのセリフや動きにすべて意味があるし、意味を持たせようと深く考えられているのが良くわかる。

そしてなにより、目指すところがきっちりエンターテイメントnotes

そして親近感を感じるのが、失敗作(?)も結構あることwink

三谷さん、大丈夫か・・・?という作品の後に「やっぱりすごい!」という作品を出してくる。

その不死鳥な感じが本当に励まされます。

まだまだこれからも目が離せない脚本家ですsign03

私なんかがお手本にできるような存在ではありませんが、憧れるのは自由ですから、

三谷作品をはるか遠くに見据えながら、コツコツ頑張って描こうと思いますconfidentshine

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