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2016年11月24日

子ども向けマンガ教室!

新年からの連載に向けて、もっかダラダラ準備中のワタクシですが、ここへ来て、とても嬉しいオファーをいただきました。

ママ友のひとりから、「うちの子にマンガ教室開いてくれない?」と。

思い返せば、私がマンガ家だと知ると、子どもたちの目がキラキラshine輝き

「何描いてるの?」

「見せて!」

「どうやって描くの?」

「私の描いた絵、見て見て~!!!」

そんなことがこれまでも数え切れないほどありましたっけ。

でも、私の対応といったら大抵、

「ご、ごめんね、売れない地味なマンガ家だからみんなの期待には応えられないのsweat01

と、目をそらしてしまうことがほとんど。

代表作が本屋さんに並んでいるような作家だったら大見得切れるんですけど、所詮電子書籍がメインの地味なマンガ家。

それも一番売れているのは「妊娠・出産マンガ」。

小学生の皆さんにはちょっと早いし、ね。

そんな私が子どもたちに何を教えたらいいのか。

絵なんて・・・それもマンガなんて、好きなマンガ家の絵を真似しているうちにうまくなるもの。

自分で試行錯誤してこそうまくなるし、むしろ、変にうまくならない方がいい場合もあるし。

そんなことが頭をぐるぐる駆け巡り、ママ友のオファーにも

「う~ん・・・マンガなんて、子どもに教えちゃっていいものかな」

と、返事を濁してしまっていたのですが・・・。

うちの長女にその話をしたら

「え?なっちゃんも習いたい!」って、これまたキラキラshineした目。

理由を聞いたら

小学校の休み時間に、女子はよく落書き大会になるんだとか。

そんな時に可愛い女の子が描けたり、絵がうまかったりすると、みんなから一目置かれる存在になれる・・・って、ああ・・・そうだったな~。

私もそうだった。

みんなに「なおこちゃんすご~い!」と言われるのが嬉しくて、ますます絵を描くのが楽しくなっていったんだっけ。

マンガの描き方なんて習うものでは無い、という思いが消えたわけでは無いけれど、

それは本気でマンガ家になりたいと思っている若者に向けての思いであって、

キラキラした目の子どもたちが、教室でちょっとだけみんなに誇れる特技として、

「可愛い女の子」を描けたなら、そしてそのお手伝いが出来るのなら、

それは本当に私も嬉しいな~と思うのです。

そしてもう一つ、私が常々思っていること。

私はやっぱり、マンガは子どもたちこそ読むべきだと思うんです。

そしてマンガは、子どもたちに向けて発信されるのが一番向いているコンテンツだと思うんです。

頭が固いとか、古いとか言われそうだけど、

「大の大人が漫画なんて読んで・・・」

と言われながらこっそり読むから楽しい、というスタンスが私は一番好き。

明らかにエロ路線の絵柄がどこかの観光ポスターに堂々と使われたり、

芸能人がオタクマンガ好きを公表することがむしろポジティブに捉えられるような、

そういうのって、どうもしっくり来ないんですよ。

それを日本の誇れる文化だって言われても・・・。

・・・といいつつ、私も大人向けのマンガを描いていますから、全否定はしませんがcatface

そんなジレンマに対する答えが見えてくるかもしれないな、という期待も込めて、

ちょっと、「子ども向けマンガ教室」をやってみようと思います。

まずは無料のトライアルレッスン。

私も今から楽しみですnote

バースレビュー・カフェ無事終了!

先日お知らせしていた「バースレビュー・カフェ」が無事終了しましたshine

詳しくはマザーズペンクラブのブログをご覧くださいね。

http://motherspenclub.blog.jp/archives/1032885141.html

今回もとても充実した会で、私もまた、色々と考えるいいきっかけをいただきました。

次回の予定はまだたっていませんが、また開催するときには是非よろしくお願いしますwink

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