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2015年12月19日

お知らせ―「お産トラウマは怖くない!」発売!

半年かけて書き上げた電子書籍がいよいよ発売になりました~!
Photo
 
Amazonなどの主要電子書籍店で、順次発売になっていきます!
「助産師さん呼びましょうか?」を読んでくださった皆様には、是非是非続けて読んでいただきたい!!!
というのも、この本はこれまで誰も扱ってこなかった「お産トラウマ」に真正面から挑んだ意欲作だからです!
この本の企画をしたのは、実は昨年2月ごろ。
発売まで結局半年以上を費やしました。
本当~に大変だった!
・・・というのは、こうした「お産トラウマ」に関する一般向けの書籍って、これまで全然なかったんですよ。
だから書こうと思ったのですが、裏を返すと、それだけテーマとして難しいということでもあります。
 
「無事出産できたのに満足できないのはなぜか?」
 
みんなが触れない、触れたがらない、いえ、触れることができない・・・
そんなテーマが「お産トラウマ」なのです。
実は、「お産トラウマ」の話を始めようとすると、必ずついて回るのが
「お産トラウマなんてぜいたくな悩み!」
というお叱りの声です。
当然、子宝に恵まれない方、悲しいお産を経験された方からすれば、
ぜいたくな悩みと映ることでしょう。
また、お産はつらくて当たり前、という認識も日本では根強く、
「つらかった」と訴えたところで
「だから何?」
と返ってきてしまうのが実情です。
 
ですから、このテーマをどう扱うか、私自身もとても慎重になりました。
また、医療従事者でない私が説得力を持って話を進めていくには、私自身の妊娠・出産体験だけでなく、「助産師さん呼びましょうか?」を書いたことで得られた経験、そして、自分が実際にバースレビューを主宰してみての実感・・・それらがそろった上でなければ書けないとも思いました。
そして、一番肝心なことは、楽しくなければ意味がない!
あくまでも全編マンガで、読んでいて楽しく、すべての女性が「応援されている」と感じられる内容にする!!!
というわけで、気が付いたらこんなに時間がたっていたのです。
 
「お産トラウマ」というほど大変な経験をしたわけじゃない、という方でも、この本はいろいろな立場で読むことができると思います。
また、産科医療に携わる方にも是非読んでいただきたい!
これから助産師さんを目指す方、産後ケアについて興味のある方、
そういう方は特にです。
また、妻が緊急帝王切開を経験したとか、安産だったのにつらそうにしている、なんていう夫の皆様にもおすすめです。
女性の心理がタイプ別に分かりやすく解説されています。
これから出産を迎える妊婦さんももちろん!
自分が陥りやすい負のスパイラルを予習しておいて、絶対に損はありません!
この本もまた爆発的に売れるような本ではないかもしれませんが、
「お産トラウマといえば、まずあの本!」
と言ってもらえるような、細く長く読んでいただける本になってほしい。
そして、必要な方にこの本がきちんと届きますよう・・・。
 
うん、そのためにはある程度売れて、知名度は上がってほしいですね。
そんなわけで、是非皆さん「お産トラウマは怖くない!」をよろしくお願いします!
 
 
 
 
 

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