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「助産師さん呼びましょうか?」を書籍化するには?

突然ですが、このブログを読んでくださっている皆さんにご相談が・・・

実はこのブログのタイトルにもなっている「助産師さん呼びましょうか?」の妊娠~出産漫画を1冊にまとめたいと考えているのですが・・・。

これまで何回か出版社や編集者の方とそんなお話になったのですが、どうもタイミングが合わず、流れてきた経緯があります。

「ご縁があればきっといつか・・・」とずっと思ってきたのですが、まぁ、あんまり受け身でもどうかと思い・・・そろそろどこかの出版社に持ち込んでみようか、いっそ自費出版という形にしようか、検討を始めました。

出版社に持ち込む利点は、うまく出版まで進めば商業ベースに乗っていける事と、きちんとした編集がなされ、誤字脱字のチェックや校正など、プロの目が入る安心感があります。その代わり、大幅な内容の変更などの、私の意図しない形での出版もあり得るのがかなり心配。売れなければ即、本屋から撤収されてしまう可能性も・・・。

自費出版の利点は、自分の思い通りに自分で編集できる事。その代わり、自腹もそうとう切らねばならないし、写植や編集、校正、紙の種類を決めるなど、不慣れな事も全て自分でやらねばならなかったり、販売ルートなどはどうすればいいのかなども?

結局どちらも一長一短で、重い腰があがらなくなってしまうのですが・・・。

どなたか自費出版の経験がある方はいないでしょうか?

自費出版するにしてもどこの出版社が良いのか皆目見当がつかないので、信頼できる出版社をご存じの方は教えていただけると助かります。

また、即出版とはいかなくても、こういった内容に詳しい知り合いがいるよ、とかでも結構です。ご迷惑のかからない程度にしますのでご紹介いただけないでしょうか。

正直、「助産師さん呼びましょうか?」を書籍化するにあたっては、私は全く私利私欲がないんです

このサイトの検索ワードは常に「妊娠」がトップで、すごい方は1日で1話から最終話まで全部読破してくださってます。妊娠~出産までの「あ~!!!分かる分かる!!!私だけじゃないんだな」を、是非多くの妊婦さんや、パパになる男性に(というかむしろ男性メインで)届けたい!その一心です。

そしてもしこの本で私が利益を手にすることがあったら、それはすべて日赤医療センターへの寄付にしようと思っています(日赤には乳児院などもありますので)。

是非是非、みなさんのお力を貸していただければと思います。

よろしくお願いします

(ご連絡いただける方は、まずはコメント欄にお願いします)

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コメント

最近は自費出版トラブルが相次いでいるので会社選びには十分にご注意を。下のURLがとても参考になりますよ。
ttp://www.kotono8.com/2006/12/07selfpublished.html

「私は全く私利私欲がないんです」ここがいちばんのネックじゃないかなあ……。出版社の人間ってのは家族を養っていかなくちゃいけないわけで、そのために出版やってるわけで、いわば私利のために必死で“読者のために”良い本を作るわけですよ。で、世の中の大多数の人がふだん購入してる本ってのは、まあそういう本(商業本)なわけです。ところが私利のためじゃない人ってのは、金稼がなくっていい、それどころか自分の持ち出しでも構わない。となると……。下のURLが分かりやすいかもです。
ttp://www.enpitu.ne.jp/usr6/bin/day?id=60769&pg=20061110

ちなみにNAOKOさんは他人の自費出版本(=私利でない意思によって作られた書籍)は毎月何冊ぐらいお買い求めですか?そのあたりにも大きなヒントがあると思いますよ。

漫画家さんですか。でしたら同人誌印刷所&同人イベント販売が一番いいんじゃないかなあ……。と思います。です。

とおりすがりさん、貴重なご意見&アドバイス、ありがとうございました

「私利私欲がない・・・」というのはちょっと語弊がありましたね
単に「お金に関する欲はない」と言う意味でした
そりゃあもろん、沢山の人に読んでもらいたいという欲は大ありです

仰るとおり、自費出版は騙されそうな気がするし、なにより持ち出しのお金が高すぎる!私も同人誌印刷所も調べ始めたところですが・・・でも同人誌だと本屋さんには置いてもらえないんですよねぇ。病院の本屋さんに置いてもいたい希望もあるので・・・。
どの方法も一長一短で、結局また保留にしてしまいそうだわ・・・

『単に「お金に関する欲はない」と言う意味でした』同じことですよ。出版社の人間はお金のために必死こいていい本を作るわけで。それがよい本を作るための大きな原動力なわけで。
さきほどのURLにあるとおり、「お金に関する欲がない(持ち出しをも辞さない)」人の本の制作を請け負って、それでいい本ができるかっていうと謎なわけですよ。だって著者がお金払ってくれるんだもん、一冊たりとも売れなくったって出版社の生計は成り立つ。そういう状況でいい本ができるかっていうと、……。
さきほどのURLから引用。
『(商業出版本は)どうやって読者に手にとってもらうか、買ってもらうか、読んでもらうか、編集者は本の中身はもちろん、頭を絞ってタイトル、レイアウト、装丁、帯の惹句を考える。とにかくお客さんにお金を出してもらわなければ、商売は成り立たない、と必死になる。一方自費出版本は出版社にはとうに採算の取れた本だ』
『もし僕が自費出版系出版社の経営者だったら、注文主からなるべく多くのお金を引き出したり、なるべく手を抜いて出版するまでのコストを下げるほうを選ぶと思います。どう考えても、そっちのほうが「確実で効率的」だから』

『でも同人誌だと本屋さんには置いてもらえないんですよねぇ』自費出版本も並びませんよ。そのへんの事情は下のURLをどうぞ。

ttp://novelno.net/2006/04/11-093510.php
ttp://d.hatena.ne.jp/manpukuya/20060414/book

特に儲けがいらないんなら、同人で作ってタダで配るのが一番だと思いますよ。

とおりすがりさん、色々とご忠告ありがとうございました
ご紹介いただいたサイトをいろいろ見て、検討してみたいと思います。
ありがとうございました

おひさしぶりです。
私も自費出版の方法を模索中なので、NAOKOさんの役に立つ部分がないかもしれませんが、自分の知ってる範囲でのことを。
私の親の作品を欲しいという方がいて、出版社にも掛け合ってみましたが少部数では当然ですが出版できませんでした。出版社を通しての自費出版も考えましたが、やはり部数と費用が大きすぎる。
結局、知り合いのツテで印刷会社を紹介してもらい、希望の部数で作製してもらいました。出版元は自分で、基本は受注生産です。金額も市販品よりは高くなりましたが納得できるもので、それでもほしいと買ってくれる人がいました。
これがオンデマンド印刷やいわゆる同人誌なのかもしれませんが、そういうノウハウも経験もまったくなかったので詳しい人がいたらなぁと思ってました。
ネット販売も構想はしていたのですが、発送や梱包、商品チェックなど自分の労力がかかりすぎるのと本業でないのでそこまでできないと諦めてしまいました。

この方法だとNAOKOさんの目指す書店での販売ができないのが問題ですけど。
ただ自分自身が今、本屋で本を買うことがほとんどなくて、ネットで買ってる現状を考えると、電子媒体やネット通販の検討もされてみては、と思います。
素人考えでしかなくてすいません。

三日月ちゃん、ありがとう!すっごくすっごく参考になりました
私もここ数日色々考えて「自分で全てやろうかな」と言う結論に至りつつありました。

親御さんの作品集・・・素敵ですね!
三日月ちゃんの納得のいくものができたというのは本当になによりです。

それで、受注生産という方法は初めて聞いたのですが、もしかしてオールカラーとかで、1冊でも結構なものになっているということでしょうか?

私の場合はまさに「コミケ」とかに出すような印刷会社の漫画パックを検討していましたので、100冊ぐらいいきなりすってしまう事になるのですが・・・。
それでも、協力してくれた知り合いに配っていたらすぐになくなりそうで
完全に採算がとれる気配がないですが

そして「ネットで販売する」という方法も、良いような気がしてきました。
ターゲットがハッキリしているので、サイトに来てくれた方に興味を持ってもらえれば十分な気がします。口コミなどで広がってくれたりしたら一番嬉しいし
ただ、方法が問題ですね。
ヤフーオークションとかかな?

考えること、やらねばならない事がいっぱいだけど、新しい事にチャレンジすると勉強にもなるし、三日月ちゃんの経験談とコメントに、ちょっと希望が湧いてきました。
本当にどうもありがとう!


少しでも参考になればよかったです♪
うちの母の場合は、紙芝居なので100部とか印刷してしまうと個人では販売しきれないのです。購入者層の全体数が少ないというのもあって…
現在、30作品をデジタルデータ化して販売できる状態にしてあります。
電話やFAXなどで注文がくると、印刷会社に連絡して増刷してもらいます。
1部からでも可能なのですが、手数料分などで単価が高くなってしまうので、注文が集まってからや次の販売を見込んで4部とか10部で印刷したりします。
絵面はカラーで文章面はモノクロ、1冊2000~3000円程度です。

最初は口コミでした。業界が狭いのもあって、意外とこれが広がりました。
あとたまたま専門誌で紹介してくれた方がいて、遠方からも注文がありました。
大会での販売ブース出店や、年1回でいいから個人での展示即売会をやってほしいとの要望もありましたが、いつか余裕ができたらやりますと言い訳してる状態です(笑)

ネット販売はオークションではなくショップとしての出店を考えていました。
ネットショップ開設講座を受けに行ったりもしてました。
楽天やヤフーなどの個人商店向けのサービスを利用するのと、自分で1から販売サイトを開設する方法があります。
既存システムを利用する方が楽だし、在庫管理も簡単にできます。ただテナント料やシステム利用料がかかります。商品を売って金銭的な利益を得るのが普通のショップの目的ですが、うちの場合は作品をユーザーに届けたいのが目的なので、テナント料が回収できない気がしました。
半年くらいは楽天などの既存のシステムを使ってみてノウハウを学び、それから自分でサイトを作って販売しようかなと考えていました。
NAOKOさんはすでにご自身のサイトがあるので、そこでの販売も可能ですね。

紙芝居の出版は大手2社くらいしかなくて、市販品に魅力のある作品が少ないの感じてしまうのです…
売れやすい無難な作品か、有名作家のものしかない。それは出版社としては当然の選択だと思います。
でも作り手がそれに縛られることはないんじゃないかと、うちの母も途中から考え始めていました。地味だけど長く心に残るいい作品を読み手に届けるには、どんな方法があるのか私も今探しているところです。

NAOKOさんはプロの作家だし、漫画という大きな業界なのでそういう良作品を出せる出版社もあるかと思います。でも根本的な部分で目指すところが近い気がしました。
NAOKOさんの作品を手にできる日を楽しみにしています!

三日月ちゃん、本当に本当にありがとう!

お母様の作品は紙芝居だったのですね
きっと心のこもった作品だったのでしょうね。それほど需要があるというのは本当に素晴らしい事だと思います!!!

今、出版業界は本当に大変みたいです。漫画界も例外ではありません。
「まずは名のある作家さん」そして「必ず売れると予測できる作品」しか企画を通らなくなっているのを私もずいぶん前から感じています。

当然、自分もそういった売れっ子作家になれたらいいとは思いますが、この「助産師さん呼びましょうか?」はそういった次元の作品ではないので、商業的な指標をあてはめて企画会議のデスクにのせられるのはちょっと・・・

そういう訳で、すべて自分でやる事に決めました!
そう思ったら本当に色々な事が吹っ切れて、やるべき事が後から後から思いついてきて・・・今ちょっとワクワクしてます

出版社にお願いするという事は、出版社に依存していることでもあったんだなぁ・・・と、改めて気づかされたし・・・(例えば、本当はこんな本にしたくなかった、とか、宣伝の仕方が良くなかったとか、あとから出版社の問題をグチグチ言いかねないなと)。

妊娠~出産という、医療的な内容にも踏み込むのでちょっと大変かも知れないけれど、本当にワクワクしているので、頑張れそうな気がします。
本当にアドバイスどうもありがとう!

なかなかお会いできないけど、三日月ちゃんも体に気をつけてね


そういえば同人誌などは委託販売や、ネット通販の代行をしてくれるところがあるそうですね。
私もまだあまり詳しくないので、これから調べてみようと思っています。

自分で1から全部やるのは本当にエネルギーのいることで、私も途中で投げ出したくなったりして、諦めてしまったものも多いです。
でもNAOKOさんは行動力のあるひとだし、自分でやったほうが納得いくものになると思います。がんばってください!

ありがとう
すべてやった三日月ちゃんの方こそ本当にすごいわぁ
私は最近根性ナシなので、多分色々な方に助けを求める事になると思います。
でも、利益は全額寄付、と決めているので、そういう意味では心が軽いですが・・・。

同人誌の委託販売・・・そうか「同人誌」というカテゴリーならそういう方法もとれるって事ですよね。私も調べてみようっと!

また何か思いついたり、気づいたりした事があったら是非教えてください。
私もこれから、本作りの経過をブログで連載していこうと思ってるので、もし良かったら参考にしてね!

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