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2011年11月9日

妊娠と子宮筋腫~まとめ編1~

昨日久しぶりに日赤に行き、S先生に筋腫のその後をみてもらってきました。

直径3センチ弱、前回の受診時よりひとまわり小さくなった筋腫ちゃんを見て先生も「もうこれなら共生できますね。次回は一年後で。」とおっしゃってくれました。

なので今回の妊娠・出産に関わる筋腫問題はひとまず終了!やれやれですhappy01

最近このブログも「妊娠」という検索ワードで来てくれる方が多いので、その中には筋腫の存在にヒヤヒヤしている方もいるかもしれませんね。

そんな方のために、ここで私の体験談をまとめておこうと思いますが・・・全然関係ない方も読んでくれていると思うので、最初に感想を書こうかな。

筋腫で心配ごとのある方は~その2~をなるべく近々に書きますので是非読んでねheart01

で、本題。

妊娠時の筋腫って、問題になる人もいれば、ならない人もいます。しかも、その経過はまさに「神のみぞ知る」という感じで、医師でも予測しにくいのが現実。

どこまで大きくなるか、赤ちゃんを圧迫しないか、産道をふさがないか、筋腫に押されて逆子にならないか・・・。

ただでさえ心配や気がかりの多い妊娠中に、さらに予測不能の筋腫の問題まで背負ってしまうとなんだかため息ばかりの妊娠生活になってしまいそうですが・・・私の体験から言って一番大事なのは「信頼できる医師にかかること」だと思います。

私がS先生でとてもよかったと思っているのは、経験豊富で著名な医師だから、ということに加え、診察を終えるといつも元気になって帰ることが出来た、ということです。

「考えたって筋腫は小さくならないからね。」

「何か起きたら、その時考えましょう。」

「あなたの筋腫は迫力が足りない。」

「迷ったら僕は切らない。」

などなど、先生の言葉はいつもスパっと理系的で小気味よくて迷いがない。そしてどこかにユーモアが混じっている。

人によっては「そんな~っ!もっと親身になってよお!」と思うかも知れないけれど、私にはすっごく心に響く、素晴らしい名言の数々でしたshine

だってその通りだもの。「どんなに考えても筋腫は小さくならない!」

一時は7センチを超える大きさになり、手術するかどうかの瀬戸際まで行った筋腫ですが、結果的には赤ちゃんを圧迫することもなく、産道をふさぐこともなく、逆子になることもなく自然分娩が出来、産後の子宮回復にもほとんど影響なく、産後5ヶ月で3センチにまで小さくなってくれました。

先生!大正解!!!切らなくてよかった~happy02

でも例え切っていたとしても、多分私は「先生!大正解!!!」と言っていた気がしますが・・・。

「共生できる」

その言葉もなんだかすごく深いなぁ・・・。

どうも私の子宮は居心地がいいらしいので、おとなしくしてくれているウチは共生してあげることにします。良い子にしてろよっ筋腫!catface

というわけで、全国筋腫持ち妊婦の皆様、S先生に限らず皆さんの周りにもは名医がいっぱいいると思います。その中でも、自分の信頼できる、納得のいく言葉をくれる医師と出会えたら、きっと大丈夫!気楽に行きましょう!!!

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