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2010年12月20日

どうでもいい話-賞を取ると・・・

つわりがなんとかおさまりつつあります。

・・・と思ったらなっちゃんの風邪が移りまた食欲不振。

妊婦の最重要課題「体重管理」ですが、現在、まったくもって問題ありませんsweat02

なっちゃんのころはすでに2キロぐらい増えてたんだけどなぁ・・・。

さて、年賀状も書いてないし、「颯太のテニス日記」もヤバイし、体はだるいしでこちらまでとうてい手がまわらないので、またどうでもいい話です。

水島ヒロさんの「KAGEROU]という小説が発売になったとか。

ポプラ社の大きな賞を受賞したり、その賞金を辞退したりと話題性が大きかっただけに、読んだ方の賛否両論はスゴイみたいですが・・・。

それでふと思い出しました。昔、集英社の「少年ジャンプ」の編集者が独立して「コミックバンチ」という漫画雑誌を創刊したんですが・・・覚えている方いるかしら?

何年かして業績不振で休刊になってしまいましたが「CITY HUNTER」の続編とか載ってて、一時期かなり売れてたと思います。

その雑誌の新人賞の賞金が一億円だったんですよ!スゴイですよね!

他の漫画雑誌は大賞でも100万ぐらいだと思うんですけど・・・。

アマチュアからプロまで、漫画家(志望)ならだれでも応募して良いという触れ込みで、他の雑誌でデビュー済みのプロの方とかも応募してた気がします。

当時少女漫画家として集英社の雑誌に所属していた私は、担当編集者に

「一億円ってすごいですよね~!私もダメ元で応募しようかな~!」と無邪気に言ったんですが・・・返ってきた言葉は・・・

「あなたはその一億円が何を意味するか分かってるんですか?それだけあなたに投資したんだから元をとってくれってことですよ。そのプレッシャーに耐えながらドレイのように働き続ける宿命を背負うんです。一億円の元を取るって・・・どれだけ働かなきゃいけないんだと思います?・・・賞をとるって、そういうことですよ。」

ボーゼンとしました。

そりゃそうかもしれませんが・・・。

大きな賞をとると、その後が大変って本当なんでしょうね。

水島ヒロさんの作品は読んでいませんが、処女作なのに「誰もが舌を巻く圧倒的な内容」じゃないとみんなに認めてもらえない宿命をいきなり背負ってしまったのはちょっと気の毒な気がします・・・読んだ方、いますか?

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