第21話-健康なら・・・
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NAOKOさんのおっしゃることにまったくもって賛同します。
私もいつも「健康な子供でなかったらどうするんだ?」と思っていました。
結婚をしていない私がいうと説得力を欠くかもしれないですが、「子供を持つ」ということは大変リスクを伴うことだと考えています。何かしらハンディキャップを背負った子供を持ったらどうするか、そうでなくても子供が大きくなって、何かしら人様にご迷惑をかけるようなことがあったらどうするか、そこまで考えて子供を産み、子供に接して行く必要があるのではないでしょうか?
そういうことを考えないで子供が出来たから結婚します、そして他に好きな人が出来たから別れます、って感じの人が多いように感じます。
どんな子供でも夫婦で背負って育てて行く、その覚悟なくして、子供を産む資格はないと思います。
子供を持つNAOKOさんの言葉に説得力を感じると共に、強く共感した次第です。
投稿: 湘南の熱い風 | 2010年11月13日 (土) 22時28分
湘南の熱い風さん、ご賛同いただき嬉しいです
私がなっちゃんを妊娠中、区の母親学級で保健師さんが「今は生まれてくる赤ちゃんの健康のことなど不安も沢山あると思いますが、是非沢山不安になって心配してください。そうして色々考えることが、いじめや差別のない社会を作っていく元になるはずです。」
と言っていたことがとても印象的でした。
子どもは親の鏡。
どんな人とでも垣根を作らず自然体で接することができる人間に育ってくれるよう、私ももっと成長しなければ、と思います
投稿: NAOKO | 2010年11月14日 (日) 10時34分
考えすぎです。
深い意味は無いと思います。
投稿: 通りすがり | 2010年11月28日 (日) 10時20分
通りすがりさん、コメントありがとうございました。
って、そうか、通りすがりさんだから、お礼を言ってももう見てくれないのかな
投稿: NAOKO | 2010年11月28日 (日) 10時38分